【初心者向け】トライアスロンのレース当日の準備で気を付けたいポイント7つ

ノウハウ

とうとう初のトライアスロンが目の前に・・・!

トライアスロンレース準備

トライアスロンのレース当日は準備することが多く、スタートするまでにハードなスケジュールをこなすことになります。初めてのときは、慣れない準備にそれだけで疲れてしまうもの。

ここではレース当日の準備で押さえておきたいポイントを7つ紹介します。予め流れを把握しておき、平常心でレースに臨みましょう!

会場到着・場所取り

トライアスロンレース準備

レース当日はたいてい朝が早いのですが、それでも会場に早く到着することをおすすめします。早く着くことで時間と気持ちに余裕ができるのはもちろんのこと、待機場所を確保することができます。トランジションエリアやスタート地点、受付会場に近い場所は準備のための移動がしやすく、比較的人が集中します。また、雨の日は選手用テントの下や屋根のある建造物のあたりも同様です。場所取りをするのであれば早めに行きましょう。

受付

受付のタイミングについては、レースによって前日に行ったり、当日に行ったりと異なります。また、前日受付の場合、受付会場がレース会場と違う場所で行うことも多いです。出場するレースごとに「いつ」「どこで」済ませる必要があるのか必ず確認しておきましょう。

当日受付の場合、朝早くに受付時間が決められていることもありますので時間に注意する必要があります。また、受付時にゼッケンやバイクステッカーをもらうことが多いです。このあとの準備に必要なものですので、必ず受付に行きましょう。

トランジションエリアへの搬入

トライアスロン バイク

トライアスロンのレース準備で一番気を揉むのはこの段階ではないでしょうか。

トランジションエリアにレース用品を搬入できる時間は、短めに設けられていることが多く、うっかり指定の時間を過ぎてしまうと搬入ができません。必ず時間を確認して準備をしてください。

トランジションエリアに持っていくものは、大きく分けてバイク用品とランニング用品になります。以下に詳細を記載しますので、よければチェックしてみてください。

必須必要であれば持っていくもの
バイク用品バイク※
ヘルメット※
サングラス
ビンディングシューズ
給水用ボトル
ゼッケンベルト※
補給食(バイク用)
グローブ
輪ゴム(飛び乗りをする場合)
インナーキャップ
ランニング用品ランニングシューズ靴下
サンバイザー・帽子
補給食(ラン用)
※…ゼッケンやステッカーを貼っておくもの

上記の通り、バイク・ヘルメットには、事前に配布されているステッカーを、ゼッケンベルトにはゼッケンを付けましょう。ステッカーについては、貼る位置が指定されていますので指示に従って貼ります。

ウォーミングアップ

トランジションエリアへの搬入など、用品の準備が終わったらようやくレースに向けて集中できますね。軽くウォーミングアップを行い、心身ともにレースに向けて切り替えていきましょう。

普段取り入れているウォーミングアップのルーティーンがあれば、普段通り行うとよいでしょう。なじみのある動きやストレッチを行うことで、調子を把握できますし、過度な緊張をほぐすことができます。

ウォーミングアップが終わったら、せっかく温まった身体が冷えないようウェアなどを羽織り、座って待機しましょう。夏場のレースの場合は、ウォーミングアップ自体も短めに抑え、日陰で休むようにして体力の消耗をできる限り抑えてください。

スイム準備

スイム準備は、トライスーツへ着替えたり、ウェットスーツを着用したりする手間があるので意外と時間がかかります。入水チェックが始まる前ぎりぎりになって準備するのではなく、早めに取り掛かるようにします。

ウェットスーツを着る際は、首や肩回りにワセリンを塗り、ウェットスーツが擦れて痛みが出ることを防ぎます。また、専用のジェルを身体に塗っておくと着脱が格段に楽になりますので、事前に購入しておくことをおすすめします。

そして、ウェットスーツは無理に引っ張り上げたり、爪を立てて生地を傷めないよう注意してください。初めはウェットスーツに着慣れていないため、他の方に手伝ってもらうのもよいでしょう。

ちなみにウェットスーツの着用可否は気温・水温によりルールが決められています。レースごとに確認しておきましょう。

入水チェック

トライアスロン スイム

入水チェックはスタートの直前に行います。スタート時刻と併せていつから入水チェックが始まるかチェックしましょう。

また、入水チェックに入ってしまうと、二度と他のエリアには戻れませんので、必要な準備は入水チェックの前に必ず済ませておいてください。

水分を用意して頂けることが多く、スタートまでに十分に水分補給をしておいてください。緊張感でなにも口にしたくないかもしれませんが、脱水症状を引き起こさないために少しでも水分補給はしましょう。

スタート

トライアスロン スイム

トライアスロンのスタート方法は、陸からスタートする方法と、水中からスタートする方法(フローティングスタートといいます)があります。前者は陸から走って水に飛び込む方法で、後者はスタート前に水中のスタートラインまで泳いで行ってからスタートする方法です。

泳力に自信のある方は是非前方ないし最前列に陣取ってからスタートしましょう。そうでない方は、後方の端からスタートすることをおすすめします。後ろから速い人に追い越されたり、バトルに巻き込まれるリスクが低くなります。

おわりに

レースの当日準備とそのポイントについて、いかがでしたか?どんなにレース経験を積んでもスタート前は緊張感がやってきます。ですが、スタートしてしまえばあとは自分のパフォーマンスに集中するだけです。

無理をし過ぎず、レースを楽しんできてくださいね。

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